【転勤族は諦める？！】引越しが多い人でもインテリアを楽しめる家具5選

引越しをすると、部屋の大きさや間取りが変わり、その都度家具や収納グッズも見直さなければならない・・・

本当に、大変ですよね。筆者も16年間で8回の引越しを経験しており、引越しの大変さを体感しています。どうせまた引越すからとりあえず安い家具を買っておこう、家を購入するまでは適当な家具でいいや・・・などと思っていると一向に自分の好きな空間は作れません。

そこで今回、お部屋が変わっても長く愛用しやすい家具を5つご紹介したいと思います。好きなアイテムが１つお部屋にあるだけで、気持ちがよくなるものです。ぜひ、こちらのブログを参考にご自身のお気に入りの家具を購入してみてはいかがでしょうか。

お部屋が変わっても使用しやすい家具の特徴

どんなお部屋や間取りでも使いやすい家具の特徴は以下の通りです。

引越しが多い方は、上記ポイントを意識して、自身が好きなものを増やしていくと、無駄なく家具を保有することができます。

お部屋が変わっても長く愛用でき、さらに快適な空間づくりに役立つ家具を5つご紹介します。

フロアランプやテーブルランプなど、置き型のランプはお部屋が変わっても使いやすいです。さらに、こうした置き型ランプはお部屋の適切な場所に適切な光をおくことができ、心地よい空間やおしゃれな空間づくりに役立ちます。

椅子の横やソファの横にさりげなく置くことができるコーヒーテーブル。お部屋が変わっても愛用しやすく、お部屋のおしゃれ度を一気に上げてくれるアイテムです。

どこに住もうと質の良い睡眠を取ることは大切。寝心地の良い快適なマットレスを１つ持っていると、どこに住んでも良い眠りにつくことができます。仮に、寝室が和室でベッドフレームが使えなくなったとしても、除湿パットの上などにマットレスをそのまま敷いて寝ることも可能です。

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好みのアートやインテリア雑貨は1つあるだけで、空間が自分らしく快適になります。

筆者は北欧のノルウェーに旅行に行った際に、現地のアンティークショップで見つけた絵画がとても気に入り、引越し先でも飾っています。

海外のお部屋では、クッションをたくさん置いて個性を出すことが多いです。もちろん、ソファの背もたれまでの距離の調節という実用面も兼ね備えていますが、あくまで自分の好みのものを置いて楽しみます。

いいなと思うクッションを１つソファに置いてみるのはいかがでしょうか。

日本最大級の家具が取り揃えられているオンラインインテリアショップFLYMEeでは、好みの家具を選ぶことが可能です。

国内外の1000以上のブランドが取り扱われており、名作家具から購入しやすい価格帯の家具まで予算に合わせての購入も可能でおすすめです。

引越しが多いと後回しになりがちなインテリア。

長く愛用できるお気に入りのインテリアを見つけて、どんな場所に行っても、家族そして自分が居心地の良い空間を作ってみてはいかがでしょうか。あなたや周りの方の生活が少しでも快適になることを祈っています。

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